よくある質問

護身術コースについて

  • 怪我はしませんか?

    練習の大部分は形稽古やミット打ちになりますので安心・安全です。サッカーなどの人と人がぶつかりコンタクトスポーツに比べても怪我は少ないと思います。

  • 道具は必要ありますか?

    1日体験の際には必要ありませんが、レギュラー教室に参加している生徒さまにはグローブを用意してもらってます(グローブはこちらで手配します)

  • どんな内容の教室ですか?

    身を守る術としてのボクシング&キックボクシングを指導しています。基本的には鏡を見ながら動きの形を覚える型稽古、グローブを着用してミットを叩くミット打ち、相手の攻撃から身を守る為のディフェンス練習などを中心としています。

器械体操コースについて

  • どれくらい運動ができるようになりますか?

    マット運動だと、前転(前回り)がやっとのお子様が側転やロンダートが出来るようになったり、跳び箱で言えば3〜4段を跳ぶのがやっとのお子様は8段を跳べるようになったりしています。中には12段まで跳べるようになってる子もいます。

  • ものすごい運動が苦手な子でも参加できますか?

    当教室は「運動が苦手な子こそ楽しめる体操教室」をコンセプトにしています。レベルの近いお友達ばかりなので運動が嫌いなお子様でも安心して参加してもらえます。

  • どんな内容の教室ですか?

    マット運動や跳び箱運動を通して、お子様の運動力を伸ばしています。また、陸上競技や球技などその他の軽運動も取り入れており、バランスの良い運動神経を育てています。

マルチスポーツコースについて

  • どれくらい運動ができるようになりますか?

    「万年ビリだった短距離走で順位が2〜3位上がった」「1回もできなかった2重跳びが20回を超えた」「家でゲームばかりだったのに、外で運動をするようになった」などの喜びの声を頂いています。

  • ものすごい運動が苦手な子でも参加できますか?

    当教室は「運動が苦手な子こそ楽しめるスポーツ教室」をコンセプトにしています。学校体育と違いレベルの近いお友達と勝ったり負けたり競い合えるので、スポーツ本来の楽しみを感じることも出来ます。

  • どんな内容の教室ですか?

    かけっこ・ハードル・走高跳びなどの陸上競技から、サッカー・バスケット・野球などの球技、他にもバドミントンなど様々なスポーツに取り組んでいます(月ごとに種目が変わっていきます)また学校体育の予習復習にも力を入れており、運動会シーズン前にはかけっこ対策・冬には縄跳び対策なども実施しています。