土浦市でタグラグビーをやりました!
こんにちは。
WWDの渡辺です。
緊急事態宣言が解除されて2ヶ月、
まだまだ安心できる状況ではありませんが
多くのスポーツコミュニティが活動を再開しておりますね。
もちろん
最大限の感染予防対策は欠かせませんが、
子どもたちが運動できる環境が戻ってきたことは
本当に嬉しいかぎりです♩
さてそんな7月、
神立マルチスポーツ教室では『タグラグビー』に挑戦しました。
そもそも
タグラグビーって知ってました?
ものすごーく分かりやすく説明すると、
タックルのないラグビーって感じですかね(^^)
走ってパスしてボールを運ぶのは一緒ですが、
相手を止める際は、腰についたタグを取るんです。
子ども同士ぶつかることがないので、
安全にラグビーを楽しむことが出来るんです。
パスやキャッチ、ボールを持っての走り方など
ラグビーの基本を1ヶ月かけて学び、
最終的には子どもたち同士でミニ試合を出来るまでになりました。
最初は
「コレ、試合までたどり着けるかな・・・(不安)」
なんて思ってましたが、
フタをあけてビックリ!!
小学生ながら
すっごい白熱した試合を見せてくれました。
当教室では
1年間を通して様々なスポーツに挑戦し、
そのスポーツの基本・応用を学びながら
子ども達の運動神経を伸ばしていきます。
(7月はタグラグビー)
8月は毎年恒例、
子ども達がいっちばん大好きな
『水鉄砲を使ったサバイバルゲーム』です。
ルールの異なる様々な水鉄砲サバイバルに挑戦します。
毎回ビッショビショになるので
お迎えのお母さん達は大変ですが(笑)
子ども達は大興奮です!!
僕も1年ぶりのスプラッシュなので
今から8月が楽しみです。
それでは本日はこの辺で。
WWD渡辺